当サイト一押しのタイ発メンズシャツ専門ブランドShirtoria(シャートリア)。トラディショナルなドレスシャツにモダンなテイストを取り入れたスタイルが特徴です。

タイ国内だけでなく、周辺のアジア諸国でもお洒落に敏感なファンが大勢いるほど、そのデザインやスタイルが高く評価されているShirtoria(シャートリア)。このページではそんなShirtoria(シャートリア)のアイテムを取り上げながら、細部までこだわり抜かれた点をご紹介していきます。

※ブランド紹介やブランドストーリーをご覧になりたい方はこちら。

美しいシルエットを作り出すスリムフィット

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Shirtoria(シャートリア)のシャツは全てスリムフィットです。胴回りがやや絞られているため、ゆるやかな曲線が綺麗なシルエットを形作ります。

近年ビジネス用のワイシャツなどでもよく見かけるスリムフィット。日本人はもともと痩身の方が多く、頻繁に着ている方も多いかと思います。
ユニクロや国内紳士服メーカーの製造するスリムフィットシャツの場合、もちろん日本人の体型に合わせているため丁度よく作られていますが、海外ブランドの場合スリムフィットと言えど、胴回りがゆるかったり袖口がボタ付いたりしてしまうことがあります。

Shirtoria(シャートリア)のオーナー件デザイナーのJunさん(タイ人)は、まず自身の体型に合うように作り、そこから調整していくという方法でシャツのフォームを決定しているとのこと。170cm台前半の身長かつ細身の彼の体型は日本人の体型にもとても近く、Shirtoria(シャートリア)スリムフィットは日本人の体型にピッタリ合った形に仕上がっています。

歴史とスタイリッシュさを重視した、ポケットの無い胸元

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シャツの胸ポケットは必要か、無い方が良いのか。この話題は度々論争のように勃発し、様々な意見の元好みが大きく別れるポイントでもあります。

胸ポケットが必要派の方々の意見としては、
『ポケットを付けないのは単なるコストダウンではないか』
『クールビズが主流になっている昨今、利便性のためにポケットは必要』
といったものが挙げられると思います。

しかしご存知の方も多いかとは思いますが、ドレスシャツは『肌着に近いもの』であるため、もともとものを入れる機能は必要ない、と考えられてきました。そのため日本ではポケットのあるタイプが主流ですが、世界的なブランド、例えばラルフローレンのドレスシャツ等は基本的に胸ポケットは付けられていません。

ポケットが付けられるタイプのシャツはドレスシャツではなく、ワークシャツやミリタリーシャツ、それらから派生したカジュアルなシャツ等に多く、これはもともと作業着として着られていたシャツに、作業道具やペンなどをいれるためにポケットが付けられていた名残なのです。

そのため、Shirtoria(シャートリア)は正統なドレスシャツの流れを組んだ高級感のあるブランドです。
さらに、胸ポケットが無いとよりスリムでスッキリとした印象になります。先ほど述べたスリムフィットという特徴と合わせ、全体的なシェイプやシャツの型はどちらかと言うとドレスシャツよりのスタイルと言えます。

丁寧な裁縫・仕立て

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職人による丁寧な裁縫や仕立てもShirtoria(シャートリア)のクオリティを引き上げる大きな要因の一つです。

例えばシャツには裏側の脇の下から腰元にかけて、表身頃と裏身頃をつなぎ合わせるためのミシン加工がなされています。この部分など表から見えない部分はコストカットのために、少ない労力で縫い合わせる方法で仕立てられることが多いです。

しかしこれだと内側でつなぎ目が身体にあたってやや不快感を与えてしまうので、高級シャツの場合はつなぎ目がフラットになる折伏せ縫いが採用されています。

Shirtoria(シャートリア)でもこの方式が採用されていたり、ミシン目が細かくてより耐久性の出るよう裁縫されていたりと、随所に職人の手間がかかってることが見て取れます。

カジュアルテイストな襟元

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全体的な雰囲気は上記の通りクラシカルなドレスシャツですが、Shirtoria(シャートリア)はそこにカジュアルな要素をちりばめることで絶妙にモダンなテイストをシャツに宿しています。

例えばこの襟元。通常ドレスシャツにはレギュラーカラーやワイドスプレッドカラーなどシンプルな襟が用いられます。それに対しShirtoria(シャートリア)ではカジュアルな襟の代表のようなボタンダウンを採用されることが多いです。

ボタンダウンといえば、ボタンで固定された襟元が自然と立ち上がるためノーネクタイでもキマりやすい種類として高い人気を誇る襟。さらにShirtoria(シャートリア)の場合襟羽が短くよりカジュアルなスタイルになっています。(襟羽が短いほどネクタイを締めるスペースがなく、ノーネクタイ、つまりカジュアルシーン向けとされています。)

飾らないスクエアカフス

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カフスには角が直角に切り落とされたタイプのスクエアカフスを採用。

ドレスシャツの場合はカフスの角が丸く加工されたラウンドカフスが採用されることが多く、ビジネス用途のワイシャツなどの場合角が斜めに切り落とされたカットオフカフスが選択されることが多いです。

それらに対してスクエアカフスはとてもシンプルで主張の少ないタイプのカフスなので、シャツの柄やデザインと喧嘩することなく全体の調和を保てています。

一つ一つ選び抜かれたボタン

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Shirtoria(シャートリア)の最大の特徴の一つに、その洗練されたデザインがあります。一枚一枚独創的な柄・パターンが考案されていますが、そのデザインに合わせてボタンも激選されています。(デザインについては後ほど詳しく触れます)

全体の色合いや柄の雰囲気によってボタンの色・材質を選りすぐっており、調和のためならホワイトパールボタン・ブラックパールボタン・ウッドボタンなどプラスチックよりも何倍も高価な天然素材のボタンが用いられる徹底ぶり。

しかしこういった天然素材のボタンは衝撃に弱くすぐ割れやすいという欠点があります。そのためShirtoria(シャートリア)のシャツには、通常サイズのボタンとボタンダウンの襟先用の2つのスペアボタンが用意されています。

近年世界的にファストファッションが台頭し、ボタンや裏地一つとってもなるべく切り詰めてコストを削減し、パッと見のデザインで消費者の購買意欲を刺激するような方法が頻繁に取られます。
そんな中であっても、Shirtoria(シャートリア)のアイテムからは隅の隅まで高いクオリティのシャツを実現しようとする、目先のものにとらわれない職人魂がひしひしと伝わってきます。

『紳士のシャツ』を表すロゴ

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続いて、ブランドのイメージを表すロゴを見ていきたいと思います。

Shirtoria(シャートリア)のロゴの一番の特徴はこのヒゲのマーク。これには、『口ひげを蓄えているような紳士は、口ひげを含めファッションにひときわ気を配っている。Shirtoriaも同様に、細部の一点一点まで気を配って丁寧に作っている』というメッセージが込められています。

そして、上部には美しいシルエットを作り出すことを意味する『Original Slim Fit Shirt』の文字が、真ん中にはハイクオリティな商品を提供していることを意味する『premium quality(プレミアム クオリティ)』の文字が。そして下部には愛と手間暇をかけて作られたということを表す『Made with love & care(メイド ウィズ ラブ & ケア)』の文字が踊っています。

手の込んだ製造によって高い品質のシャツを提供している、そんな作りての強い思いがこのロゴからも伝わってくるようです。

独創的だけど突飛すぎない、豊富な種類のデザイン

最後にご紹介するのは、ブランドアイコンとも言える洗練された豊富なデザインのパターンです。

それぞれのシャツが、チェック・ストライプ・ドット・ペイズリー・花柄などオーソドックスな柄をベースにしつつ、独自のスパイスを加えたような凝ったデザインになっています。

ほかではあまり見かけないような、独特なデザイン。それでいて派手過ぎたり突飛すぎたりしない、落ち着いた雰囲気のシャツに仕上がっています。

大量生産の場合、高い独創性の高いデザインは万人受けせずに売れ残ってしまうリスクがあるため敬遠されがちです。そのためデザイン性の高い商品は基本的に小ロットで生産数を抑えるため、逆に流通量が限られてなかなか見つけずらくなってしまいます。

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販売ページ

今回ご紹介したShirtoria(シャートリア)のアイテムは下記ページで販売しています。
このクオリティのシャツを低価格でお求め頂けるので、是非ご確認下さい。